【部活のお守り】手作りの簡単な作り方|フェルトで可愛く作れる無料型紙つき・部活別アイデア

部活のお守り 手作りの作り方 フェルトで簡単・無料型紙つき

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「大会前に、子どもや部員みんなにお守りを作ってあげたい」

「でも、裁縫は得意じゃないし、
どうやって作ればいいのかわからない…」

そんな方に向けて、この記事ではフェルトで簡単に作れる部活のお守りの作り方を紹介します。

実物大で印刷できる無料の型紙と、お守りの中に入れるメッセージカードもご用意しました。

この記事でわかること
・お守り作りに必要な材料と道具
・無料型紙(お守り形・ボール形・ユニフォーム形)
・基本の作り方(6ステップ)
・部活別のデザインアイデア
・お守りに入れる言葉の例
・大人数分を作るときのコツ

部活のお守りは「フェルト」で作るのがいちばん簡単

手作りのお守りは、布で作る本格的なものもありますが、
初めてならフェルトで作るのがおすすめです。

フェルトのよいところ理由
切りっぱなしでOK布のふちがほつれないので、端の処理がいらない
ボンドでも作れる裁縫が苦手でも、貼り合わせて作れる
色が豊富部活のチームカラーに合わせやすい
材料が手に入りやすい100円ショップや手芸店でそろう

用意する材料と道具

材料・道具ポイント
フェルトお守り本体と飾り用に2〜3色
刺しゅう糸ぬい合わせ・文字入れ用
お守り紐(ひも)約30〜40cm。チームカラーがおすすめ
手芸用ボンド飾りを貼るとき・ぬわずに作るとき
針・はさみ刺しゅう針、布切りはさみ
チャコペン(鉛筆でもOK)型紙をフェルトに写す
目打ち(あれば)紐を通す穴をあける

少人数分なら、100円ショップでも十分そろいます。
部員みんなの分を作るなら、色数の多いセットをまとめて用意すると、チームカラーや飾り用の色に困りません。

大きめサイズなので、1枚からお守りがいくつも作れます。
色がそろっていると、「次は何色にしよう?」と選ぶ時間も楽しくなります。

  • 20色・40色から選べる
  • 厚さ1mmで切りやすい
  • 飾りパーツ用の色にも困らない

\ チームカラーも飾りの色も、これ1つでそろう /

ぬい合わせにも、文字の刺しゅうにも使える定番の糸です。
あまった糸で、おそろいのミサンガを作るのも素敵です。

  • 色数が多く、チームカラーに合わせやすい
  • 25番は手芸でいちばん使われる太さ
  • ミサンガ作りにも

\ あまった糸で、おそろいのミサンガも作れる /

フェルトにしみ出しにくいので、仕上がりがきれいです。
「ぬうのはちょっと…」という方の強い味方になります。

  • フェルト専用で接着しやすい
  • しみ出しを抑える高粘度タイプ
  • 細かい飾りパーツも貼りやすい

\ 「ぬうのは苦手…」でも、きれいに仕上がる /

洋裁・手芸 ホリウチ 楽天市場店

チームカラーや「推し色」で選べる、お守り用の飾り紐です。
紐の色をそろえるだけで、ぐっとお守りらしくなります。

  • 21色から選べる
  • お守りにちょうどいい約40cm
  • 部員の分をそろえたいときは、100本セットもあり

\ チームカラーの紐で、ぐっとお守りらしく /

ハンドメイド Beads happyboo

【無料型紙】印刷して使える部活のお守りの型紙

実物大で印刷できる型紙を用意しました。
2ページ目には、お守りの中に入れるメッセージカードもついています。

部活のお守りの型紙(お守り形・ボール形・ユニフォーム形)
型紙内容
A基本のお守り(たて7.5cm×よこ5cm)
Bミニサイズ(たて6cm×よこ4cm)
Cボール形(直径5.5cm)
Dユニフォーム形
Eネームプレート
Fかざりパーツ(ハート・星)

印刷するときは、「実際のサイズ」または「100%」を選んでください。
型紙の右上にある線が5cmになっていれば、正しいサイズで印刷できています。

ご家庭・学校・部活で自由にお使いいただけます。
再配布や販売はご遠慮ください。くわしくはプリントの利用についてをご覧ください。

基本のお守りの作り方(6ステップ)

型紙Aを使った、いちばん基本的な作り方です。
1個あたり、なれれば30分ほどで作れます。

STEP1 型紙を写して、フェルトを2枚切る

型紙を切りぬいてフェルトにのせ、チャコペンでなぞります。
線の内側を切ると、ペンの跡が残りません。

前と後ろで同じ形を2枚切りましょう。

STEP2 飾りや文字をつける

前になる1枚に、ネームプレートや飾りパーツ、文字をつけます。

飾りや文字は、2枚をぬい合わせる前につけましょう。
先にぬい合わせてしまうと、内側に針を通せなくなります。

STEP3 紐を通す穴をあける

型紙の「紐を通す穴」の位置に、目打ちで小さな穴をあけます。
目打ちがない場合は、はさみの先で小さく切りこみを入れてもOKです。

STEP4 2枚を重ねて、ふちをぬい合わせる

2枚のフェルトを重ねて、上の口の部分を残してふちをぬい合わせます。

ぬい方は「ブランケットステッチ」がおすすめです。
ふちに糸がかかって、手作りらしいかわいい仕上がりになります。

手順ブランケットステッチのやり方
①フェルトの裏から針を出す
②少し横の位置に、表から裏へ針を刺す
③針を出すとき、糸の輪の中を通す
④これをくり返して、ふちを一周する

STEP5 お守り紐を通して結ぶ

紐を穴に通して、上で結びます。
お守りらしくしたいときは、「叶(かのう)結び」という、表が「口」、裏が「十」の形に見える結び方がよく使われます。

STEP6 メッセージを入れて完成

メッセージカードに応援の言葉を書いて、小さく折って中に入れたら完成です。

ぬうのが苦手なら、ボンドで貼り合わせてもOK

フェルト用のボンドを使えば、針と糸を使わずに作ることもできます。
ふちに沿ってボンドをぬり、口の部分を残して貼り合わせましょう。

ボンドが乾くまで、本などで軽く重しをしておくと、きれいにくっつきます。

【部活別】お守りのデザインアイデア

部活ごとのモチーフを入れると、ぐっと特別感が出ます。

部活おすすめの型紙デザインのポイント
野球ボール形(型紙C)白いフェルトに赤い糸で縫い目を
サッカーボール形(型紙C)白と黒のフェルトで五角形の模様を
バスケットボールボール形(型紙C)オレンジのフェルトに黒い線を
バレーボールボール形(型紙C)チームカラーの3色でカーブの模様を
テニス・ソフトテニスボール形+ラケット黄緑のボールに白いカーブを
陸上ユニフォーム形(型紙D)ゼッケン風に番号を入れて
吹奏楽お守り形(型紙A)担当楽器や音符のモチーフを
剣道・柔道お守り形(型紙A)「必勝」などの文字を大きく

細かい模様は、刺しゅうのかわりに布用のペンで描いても大丈夫です。

お守りに入れる文字・言葉の例

お守りの表には、短い言葉を入れるのが定番です。

種類例
定番必勝・合格・祈願・勝
チームの目標全国大会出場・県大会優勝
四字熟語一致団結・全力投球・心技体・初志貫徹
名前・番号名前・背番号・担当楽器

中に入れるメッセージカードには、
「いつも応援しているよ」「練習の成果を出しきってね」など、短くまっすぐな言葉がおすすめです。

大人数分を作るときのコツ

保護者会やマネージャーで、部員全員分を作ることもありますよね。
人数が多いときは、次のような工夫で負担を減らせます。

コツポイント
ミニサイズにする型紙Bなら、材料も時間も少なくてすむ
作業を分担する「切る係」「飾り係」「ぬう係」と流れ作業に
ボンドで作るぬう時間を大幅に減らせる
名前だけ個別にデザインは共通にして、名前だけ変える

いつから作り始める?

時期やること
3〜4週間前デザインを決めて、材料を注文・購入
2〜3週間前フェルトを切る・飾りをつける
1〜2週間前ぬい合わせ・紐を通す
数日前メッセージを入れて完成、渡す準備

人数が多い場合は、1か月前から準備を始めると安心です。

お守りを渡すタイミングと渡し方

タイミングポイント
大会の1週間前〜前日いちばん一般的。気持ちが高まる時期に
大会当日の朝直前にパワーを届けたいときに
引退試合の前これまでの感謝を込めて

部員全員に渡す場合は、顧問の先生やキャプテンに相談して、
ミーティングの時間などに渡すとスムーズです。

お守りは、大会のあとも部活のバッグにつけて使ってもらえるうれしい贈り物です。
丈夫に作っておくと、長く大切にしてもらえます。

よくある質問

Q.材料は100円ショップでそろいますか?

はい、フェルト・刺しゅう糸・ボンド・紐など、ほとんどの材料は100円ショップでもそろいます。
人数が多い場合は、ネット通販の大容量セットのほうが割安になることがあります。

Q.裁縫が苦手でも作れますか?

フェルト用のボンドを使えば、針と糸を使わずに作れます。
文字も、布用のペンで書けば刺しゅうがいりません。

Q.お守りの中には何を入れればいい?

応援のメッセージを書いた小さな紙を入れるのが定番です。
この記事の型紙PDFの2ページ目に、メッセージカードがついているのでご活用ください。

Q.手作りのお守りを神社のお守りと一緒に持っても大丈夫?

手作りのお守りは、応援の気持ちを形にしたものなので、一緒に持っていても問題ないと考える人がほとんどです。
気になる場合は、バッグの別のポケットにつけるなどしてもよいでしょう。

まとめ

  • 部活のお守りはフェルトで作るのが簡単
  • 無料型紙を使えば、形をそろえて作れる
  • 飾りや文字はぬい合わせる前につける
  • ぬうのが苦手ならボンドでもOK
  • 大人数分はミニサイズ・分担・1か月前から準備

手作りのお守りには、応援する気持ちがいっぱい詰まっています。
ぜひ、世界にひとつだけのお守りを作って、子どもたちを送り出してあげてくださいね。

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