【通知表の保護者コメント例文】小学生・中学生の学年別に紹介!書き方の基本とNG例

通知表 保護者コメント 例文 小学生 中学生

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通知表を受け取ったあと、意外と悩むのが「保護者からのひとこと」欄。

「何を書けばいいの?」
「毎回同じになってしまう…」
「成績が下がったときはどう書く?」

この記事では、そのまま使える例文を、小学生(低・中・高学年)と中学生の学年別にまとめました。
書き方の基本や、避けたいNG例も紹介します。

先に結論:書き方の基本は3ステップ
①先生へのお礼
②家庭での子どもの様子・成長
③これからの目標・お願い
この順番で2〜3文にまとめれば、きれいに仕上がります。

通知表の保護者コメントの書き方|基本の3ステップ

ステップ書く内容(例)
① お礼「いつも温かいご指導をありがとうございます」
② 家での様子「家でも〇〇の話をよくしてくれます」
③ 今後の目標「〇学期は〇〇に取り組めるよう、家庭でも見守ります」

長さは2〜4文、100字前後がちょうどよいめやすです。
欄が小さい場合は、①と③だけでも十分ですよ。

先生は、家庭での子どもの様子を知りたいと思っています。
学校では見えない一面(家でのお手伝い、がんばっていたことなど)を書くと、先生にも喜ばれます。

【小学校低学年】保護者コメント例文(1・2年生)

例1
いつも温かいご指導をありがとうございます。毎日「今日は〇〇をしたよ」と楽しそうに話してくれ、学校が大好きな様子です。2学期も家庭で励ましながら見守っていきたいと思います。

例2
入学当初は不安そうでしたが、先生や友だちのおかげで毎日元気に登校しています。ひらがなの練習も自分から取り組むようになりました。今後ともよろしくお願いいたします。

例3
音読の宿題を毎日がんばっていました。忘れ物が多いのが課題なので、家庭でも一緒に準備をするようにしていきます。

【小学校中学年】保護者コメント例文(3・4年生)

例1
いつもご指導ありがとうございます。理科の授業がおもしろいと、家でも植物の観察を続けています。苦手な計算も少しずつ取り組めるよう、家庭でサポートしていきます。

例2
クラブ活動が始まり、毎週楽しみにしています。友だちとの関わりの中で、相手の気持ちを考えられるようになってきたと感じます。

例3
字をていねいに書くことが課題です。宿題のときに声かけをして、次の学期は少しでも成長できるよう見守っていきます。

【小学校高学年】保護者コメント例文(5・6年生)

例1
委員会活動で責任のある仕事を任せていただき、家でも頼もしく感じる場面が増えました。いつも温かいご指導をありがとうございます。

例2
6年生として、下級生の面倒を見ることにやりがいを感じているようです。卒業まで残りわずかですが、中学校に向けて生活リズムを整えていきたいと思います。

例3
苦手な算数に前向きに取り組む姿が見られるようになりました。家庭学習の習慣が身につくよう、引き続き声かけをしていきます。

【中学1年生】保護者コメント例文

例1
中学校生活にも慣れ、部活動と勉強の両立をがんばっています。いつもご指導いただきありがとうございます。家庭でも生活リズムが崩れないよう見守っていきます。

例2
定期テストの結果を見て、自分なりに反省していました。次は計画を立てて勉強できるよう、家庭でもサポートしていきます。

【中学2年生】保護者コメント例文

例1
部活動で後輩ができ、先輩としての自覚が出てきたように感じます。学習面では数学に苦手意識があるので、家庭でも声かけを続けていきます。

例2
職場体験を通して、働くことについて家でもよく話してくれました。将来について考えるよいきっかけになったと思います。ありがとうございました。

【中学3年生】保護者コメント例文

例1
いよいよ受験の年となり、本人も少しずつ意識が高まってきたようです。体調管理に気をつけながら、家庭でも応援していきます。進路について今後ともご相談させてください。

例2
部活動を引退し、気持ちを切り替えて勉強に取り組んでいます。最後まで力を出し切れるよう見守ります。いつも親身なご指導をありがとうございます。

こんなときどう書く?場面別の例文

成績が下がったとき

例1
今回の結果を受けて、本人も思うところがあったようです。どこでつまずいたのかを一緒に振り返り、次の学期に生かせるよう家庭でもサポートしていきます。

友だち関係で心配なことがあるとき

例1
最近、友だち関係で少し悩んでいる様子が見られます。家庭でも話を聞くようにしていますので、学校で気になることがありましたら教えていただけると助かります。

心配ごとが大きい場合は、通知表のコメント欄ではなく連絡帳や個人面談で相談するほうが、先生にも伝わりやすいですよ。

避けたいNG例

NG例
先生の指導への不満「〇〇の教え方が分かりにくい」など
他の子との比較「〇〇くんより点数が低くて…」
子どもを強く否定する言葉「やる気がなくて困っています」
長すぎる文章欄からはみ出すほどの長文

通知表は、子どもも読みます。
子どもが読んで悲しくなるような書き方は避け、できたこと・がんばったことを中心に書くのがおすすめです。

書くときのちょっとしたコツ

  • いきなり書かず、メモ用紙に下書きしてから清書する
  • ボールペンは黒か青で。消せるペンは避ける
  • 日付や保護者印の欄があるか確認する
  • 提出期限(休み明け初日など)を忘れずに

よくある質問

保護者コメントは毎回書かないといけない?

学校によっては「任意」の場合もあります。
欄があるときは、短くても書いておくと先生とのよいコミュニケーションになります。

父親が書いてもいい?

もちろん大丈夫です。
お父さんからのコメントは、先生にとっても子どもにとっても新鮮でうれしいものです。

毎回同じ内容になってしまう…

「その学期にあったできごと」をひとつ入れるだけで、ぐっと具体的になります。
運動会、音楽会、部活の大会、検定など、学期ごとの行事を思い出してみましょう。

書き間違えたときは?

二重線で消して、横に書き直せば問題ありません。
修正テープを使っても大丈夫な学校が多いですが、気になる場合は担任の先生に確認しましょう。

まとめ

  • 基本はお礼 → 家での様子 → 今後の目標の3ステップ
  • 長さは2〜4文、100字前後がめやす
  • 学校では見えない家庭での様子を書くと喜ばれる
  • 通知表は子どもも読むので、前向きな言葉を選ぶ
  • 心配ごとは連絡帳や面談で相談を

保護者コメントは、上手な文章でなくても大丈夫。
お子さんのがんばりを認めるひとことが、次の学期へのいちばんの応援になります。

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