「大阪市の塾代助成って、進研ゼミにも使えるの?」
「所得制限があるって聞いたけど、うちは対象?」
「カードがなくなってデジタルクーポンになったらしいけど、どう使うの?」
大阪市の習い事・塾代助成事業は、2024年10月に所得制限がなくなり、
2026年4月からはデジタルクーポン方式に変わりました。
この記事では、2026年度の最新の制度内容と、進研ゼミで使えるのかを、大阪市の公式発表をもとにわかりやすくまとめました。
先に結論
・対象は大阪市在住の小学5年生〜中学3年生を育てている家庭
・所得制限はなし(2024年10月利用分から撤廃)
・助成額は子ども1人あたり月1万円まで
・2026年4月からデジタルクーポンで利用(郵送申請ならカードクーポン)
・進研ゼミは2023年から大阪市の助成に対応。対応講座は利用前に確認を
大阪市の習い事・塾代助成事業とは?【2026年度】
大阪市が、子どもの学習塾や習い事にかかる費用の一部を助成する制度です。
| 項目 | 2026年度の内容 |
|---|---|
| 対象 | 大阪市内に住む小学5年生〜中学3年生を養育している方 |
| 所得制限 | なし(2024年10月利用分から撤廃) |
| 助成額 | 子ども1人あたり月額1万円まで |
| 使える所 | 大阪市に登録された学習塾、家庭教師、文化・スポーツ教室、オンライン学習塾など |
| 利用方法 | デジタルクーポン(2026年4月から) 郵送申請の場合はカードクーポン |
| 申請 | 原則オンライン(難しい場合は郵送も可) |
以前のカードを持っている方へ
2026年4月から、これまでの「大阪市習い事・塾代助成カード」は使えなくなりました。
新しい仕組みであらためて申請(移行手続き)が必要です。
以前の制度からどう変わった?
| 項目 | 以前 | 現在(2026年度) |
|---|---|---|
| 対象学年 | 中学生(のちに小5・小6にも拡大) | 小学5年生〜中学3年生 |
| 所得制限 | あり | なし |
| 利用方法 | 塾代助成カード | デジタルクーポン |
| 月の上限 | 1万円 | 1万円 |
所得制限がなくなったことで、大阪市の小5〜中3なら、どの家庭でも申請できるようになりました。
「前は対象外だった」という家庭も、あらためて確認してみましょう。
大阪市の塾代助成で進研ゼミは使える?
ベネッセは2023年秋から、自治体の学校外教育の助成事業への対応を始めていて、
その最初の対象のひとつが大阪市の習い事・塾代助成事業でした。
そのため、進研ゼミも大阪市の塾代助成で受講できるしくみになっています。
利用前に必ず確認したいこと
・対応している講座(学年・コース)は、ベネッセの助成制度向けの専用ページで確認
・大阪市の公式サイトで、参画事業者として登録されているかを確認
・クーポンを使える期間や、申し込みの締め切りは教室(事業者)ごとにちがいます
ほかにも、オンライン学習塾や家庭教師なども対象になっています。
「塾に通う時間がない」「部活が忙しい」という子は、オンラインで受けられる教室から探すのもおすすめです。
デジタルクーポンの申請方法
オンライン申請の流れ
- ① 専用サイトのマイページにログイン
大阪市から届く案内の利用者コード・仮パスワードを使います。 - ② メールアドレスを登録し、新規申請
子どもの情報を入力します。 - ③ 携帯電話に届く認証コードを入力
これで申請は完了です。 - ④ マイページで「利用登録決定」を確認
結果が出るまで、1〜2か月ほどかかります。
郵送で申請する場合
スマートフォンがない、操作がむずかしい場合は郵送でも申請できます。
この場合は、デジタルクーポンではなくカードクーポンが届きます。
クーポンの使い方
- マイページで利用する月を選ぶ
- 利用する教室を選び、利用額を入力
- 内容を確認して申し込む
- 教室が決済すると、利用通知メールが届く
月1万円を超える分は、ふつうどおり家庭で支払います。
たとえば月謝が15,000円なら、1万円をクーポン、残り5,000円を自己負担という形です。
塾代助成を上手に使うコツ
- 上限は月ごとに1万円。月謝や回数を調整して、毎月むだなく使える教室を選ぶ
- 塾だけでなく、習い事・スポーツ教室にも使える
- 部活が忙しい中学生は、オンライン塾や通信講座も検討
- きょうだいがいる場合は、1人ずつ申請が必要
- 中学3年生は、受験期の講習費にも使えるか教室に確認しておく
よくある質問
所得が高いと使えない?
2024年10月利用分から所得制限は撤廃されています。
大阪市在住の小5〜中3の子どもがいれば、所得にかかわらず申請できます。
小学4年生以下や高校生は使える?
対象は小学5年生〜中学3年生です。
4月から小学5年生になる子も、年度の初めから使えるよう前年度の冬ごろに申請受付があります。くわしい時期は大阪市の公式サイトで確認してください。
以前のカードはそのまま使える?
2026年4月以降、以前のカードは使えません。
新しいシステムでの申請(移行手続き)が必要です。
大阪市以外(堺市・東大阪市など)でも使える?
この制度は大阪市の事業です。
ほかの市町村にも独自の助成制度がある場合があるので、お住まいの自治体に確認してみましょう。
進研ゼミの申し込みはどうする?
ベネッセの自治体の助成制度向け専用ページから、対応講座の確認と申し込みができます。
手続きの流れは変わることがあるので、申し込み前に最新の案内を確認してください。
まとめ
- 対象は大阪市在住の小5〜中3、所得制限なし
- 助成は月1万円まで
- 2026年4月からデジタルクーポンに変更(以前のカードは使えない)
- 進研ゼミも大阪市の助成に対応。対応講座は事前に確認
- 申請は早めに。結果が出るまで1〜2か月
月1万円の助成は、1年で最大12万円。
塾や習い事にかかる費用を考えると、使わないのはもったいない制度です。
まだ申請していない方は、ぜひ確認してみてくださいね。
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