【2026年度】大阪市の塾代助成で進研ゼミは使える?所得制限なし・デジタルクーポンの申請方法と注意点

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2026年11月更新:2026年度(令和8年度)の制度内容に合わせて、記事を全面的に書き直しました。

「大阪市の塾代助成って、進研ゼミにも使えるの?」
「所得制限があるって聞いたけど、うちは対象?」
「カードがなくなってデジタルクーポンになったらしいけど、どう使うの?」

大阪市の習い事・塾代助成事業は、2024年10月に所得制限がなくなり、
2026年4月からはデジタルクーポン方式に変わりました。

この記事では、2026年度の最新の制度内容と、進研ゼミで使えるのかを、大阪市の公式発表をもとにわかりやすくまとめました。

先に結論
・対象は大阪市在住の小学5年生〜中学3年生を育てている家庭
・所得制限はなし(2024年10月利用分から撤廃)
・助成額は子ども1人あたり月1万円まで
・2026年4月からデジタルクーポンで利用(郵送申請ならカードクーポン)
・進研ゼミは2023年から大阪市の助成に対応。対応講座は利用前に確認を

大阪市の習い事・塾代助成事業とは?【2026年度】

大阪市が、子どもの学習塾や習い事にかかる費用の一部を助成する制度です。

項目2026年度の内容
対象大阪市内に住む小学5年生〜中学3年生を養育している方
所得制限なし(2024年10月利用分から撤廃)
助成額子ども1人あたり月額1万円まで
使える所大阪市に登録された学習塾、家庭教師、文化・スポーツ教室、オンライン学習塾など
利用方法デジタルクーポン(2026年4月から)
郵送申請の場合はカードクーポン
申請原則オンライン(難しい場合は郵送も可)

以前のカードを持っている方へ
2026年4月から、これまでの「大阪市習い事・塾代助成カード」は使えなくなりました。
新しい仕組みであらためて申請(移行手続き)が必要です。

以前の制度からどう変わった?

項目以前現在(2026年度)
対象学年中学生(のちに小5・小6にも拡大)小学5年生〜中学3年生
所得制限ありなし
利用方法塾代助成カードデジタルクーポン
月の上限1万円1万円

所得制限がなくなったことで、大阪市の小5〜中3なら、どの家庭でも申請できるようになりました。
「前は対象外だった」という家庭も、あらためて確認してみましょう。

大阪市の塾代助成で進研ゼミは使える?

ベネッセは2023年秋から、自治体の学校外教育の助成事業への対応を始めていて、
その最初の対象のひとつが大阪市の習い事・塾代助成事業でした。

そのため、進研ゼミも大阪市の塾代助成で受講できるしくみになっています。

利用前に必ず確認したいこと
・対応している講座(学年・コース)は、ベネッセの助成制度向けの専用ページで確認
・大阪市の公式サイトで、参画事業者として登録されているかを確認
・クーポンを使える期間や、申し込みの締め切りは教室(事業者)ごとにちがいます

ほかにも、オンライン学習塾や家庭教師なども対象になっています。
「塾に通う時間がない」「部活が忙しい」という子は、オンラインで受けられる教室から探すのもおすすめです。

デジタルクーポンの申請方法

オンライン申請の流れ

  • ① 専用サイトのマイページにログイン
    大阪市から届く案内の利用者コード・仮パスワードを使います。
  • ② メールアドレスを登録し、新規申請
    子どもの情報を入力します。
  • ③ 携帯電話に届く認証コードを入力
    これで申請は完了です。
  • ④ マイページで「利用登録決定」を確認
    結果が出るまで、1〜2か月ほどかかります。

郵送で申請する場合

スマートフォンがない、操作がむずかしい場合は郵送でも申請できます。
この場合は、デジタルクーポンではなくカードクーポンが届きます。

申請は早めに
申請は1年中受け付けていますが、締め切りを過ぎると利用開始が遅れます。
たとえば2026年度は、4月から使うには2026年1月16日までの申請が必要でした。

クーポンの使い方

  • マイページで利用する月を選ぶ
  • 利用する教室を選び、利用額を入力
  • 内容を確認して申し込む
  • 教室が決済すると、利用通知メールが届く

月1万円を超える分は、ふつうどおり家庭で支払います。
たとえば月謝が15,000円なら、1万円をクーポン、残り5,000円を自己負担という形です。

塾代助成を上手に使うコツ

  • 上限は月ごとに1万円。月謝や回数を調整して、毎月むだなく使える教室を選ぶ
  • 塾だけでなく、習い事・スポーツ教室にも使える
  • 部活が忙しい中学生は、オンライン塾や通信講座も検討
  • きょうだいがいる場合は、1人ずつ申請が必要
  • 中学3年生は、受験期の講習費にも使えるか教室に確認しておく

よくある質問

所得が高いと使えない?

2024年10月利用分から所得制限は撤廃されています。
大阪市在住の小5〜中3の子どもがいれば、所得にかかわらず申請できます。

小学4年生以下や高校生は使える?

対象は小学5年生〜中学3年生です。
4月から小学5年生になる子も、年度の初めから使えるよう前年度の冬ごろに申請受付があります。くわしい時期は大阪市の公式サイトで確認してください。

以前のカードはそのまま使える?

2026年4月以降、以前のカードは使えません。
新しいシステムでの申請(移行手続き)が必要です。

大阪市以外(堺市・東大阪市など)でも使える?

この制度は大阪市の事業です。
ほかの市町村にも独自の助成制度がある場合があるので、お住まいの自治体に確認してみましょう。

進研ゼミの申し込みはどうする?

ベネッセの自治体の助成制度向け専用ページから、対応講座の確認と申し込みができます。
手続きの流れは変わることがあるので、申し込み前に最新の案内を確認してください。

まとめ

  • 対象は大阪市在住の小5〜中3、所得制限なし
  • 助成は月1万円まで
  • 2026年4月からデジタルクーポンに変更(以前のカードは使えない)
  • 進研ゼミも大阪市の助成に対応。対応講座は事前に確認
  • 申請は早めに。結果が出るまで1〜2か月

月1万円の助成は、1年で最大12万円。
塾や習い事にかかる費用を考えると、使わないのはもったいない制度です。
まだ申請していない方は、ぜひ確認してみてくださいね。

子どものお金については、高校生のお小遣いの平均やお年玉の相場の記事もあわせてどうぞ。

参考にした情報

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